オリジナリティとはなんだろう。すでによく言われていることは「本当のオリジナルなんてすでにない、みんな何かの模倣だ」ってことなんだけど。
それでもそこかしこで「オリジナリティ」という言葉は廃れることなく使われている。そこにはきっと意味があるはずだ。その意味がなんなのか、探してみよう。
そんなわけで本日のキーワードは「オリジナリティ」です。
@nifty:デイリーポータルZ:ソースこそナンバー1の調味料だ!! ~最強調味料決定戦~
デイリーポータルZっていっつもヘンな企画取り上げてるよねー(^^; Excite Bit コネタもすごいけど(笑)
というわけでソースです。ウスターとかとんかつとかのあのソースです。HTMLのソースでもニュースソースでもありません(元ネタパクリ ι )
でもさしみにソースはやっぱり嫌だよぅ(>_<;) これに関しては頭をニュートラルに切り替えられそうにないわぁ(^.^;)
オリジナリティって何だ?-WEBの現場からええ、もう、おっしゃるとおりですっ!サイト製作なんて数こなしてナンボですよ。数こなした上で他人と違うことを常に意識してないとね。いや、うちのブログデザインにオリジナリティがあるとは思っちゃいませんが(苦笑)
まぁ自分で弄れると自分好みにすることはできますね。日記ブログみたいに背景固定させてるだけで「アレはどうやって実装してるんですか?!」と驚かれたりもするし。
物まねから入って(そのまんまパクリはダメよん)とりあえず自分好みにすることから考えたらいいんじゃないですかね。好きでないと長続きしませんから。どっかで見たようなデザインだと自分では思えても、そのデザインが自分好みならあえて冒険して妙なデザインになるよりはよほどいいですよ。うん。
愛着を持てるものならそれはやっぱりその人のオリジナリティの発露ですよ、きっと。多分。
aozora blog: オリジナリティについてうわー、まともに直球で胸に迫ってきた。この人の文章、すごく好きだなぁ。
最近「自分探し」って流行ってるじゃないですか。最近ってほどじゃないか。若い人の間で「本当の自分自身を見つける」みたいなニュアンスのことがよく聞かれ始めて数年経過しているわけですが、そういう人にはこのページのURLを案内してあげたいなぁと真剣に思いましたよ。
特に印象に残ったのは
オリジナリティとは、自分自身どこでいつなにをやってきたか
でした。何も奇をてらう必要はないんだなーと。養老せんせーも言ってるじゃないか、あなたの体がオリジナルって。
ところでここってabout this pageを読むと青空文庫 Aozora Bunko関連のブログなんですね。おお、執筆者多数だ。このエントリをあげたのはしださんって方なんですね。
こーゆーブログ形式もいいですね。
オリジナリティの在処オリジナルなものは無意識に作られる。
つまりこういうことなんだなー。オリジナルなものをつくろう作ろうと意識しているうちはだめなんだよなぁ。いや、マジで。
なんだろう、よく「執着を手放したら逆に思いが実現した」みたいな。俗に言う精神世界とか自己啓発本とか、そういう世界の話になっちゃうけど、実際オリジナリティってのもそういうものなんだろうなぁ。
このテキスト読んで照明屋だった友人のことを思い出した。ライブステージの照明の仕事してたんだな。B'zとかSMAPとかの照明もやったことあって、楽屋でメンバーとすれ違うこともあるとかって話を聞いて、ミーハー心がうずいて冗談であたしも照明屋になろうかなーなんて言ってみたら、実際に仕事をしたらそんな気分消し飛ぶってすげー真剣な顔で睨まれたっけ。
あの時は素直に謝りました。いや、本当に心無い発言だったなぁと思って。実際彼女が手がけたステージを客席から見ていたこともあるんだけど、照明って本当に大変だなって思ったもん。ミーハー心ではとても勤まらない ι
その彼女を見てて思ったのが、他人を輝かせるための仕事にもちゃんと裏方なりのオリジナリティがこめられるんだなぁってことでした。舞台上の人間だけがオリジナルじゃない、それを支える裏方もまたオリジナルな存在なんだなーと。
このエントリの締めの言葉
突飛な感覚なんて必要ない。普通のことを、丁寧に、大事にやろう。そうすればきっと、良いことが待っている。
彼女はこれを忠実に実践してました。オリジナリティって、本当はそういうことなんだね。


