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2006年
05月07日
(日曜日)

荒唐無稽

※この記事の読了時間は:約 4分39秒です。

四字熟語。よもやいないとは思いますが、意味が分からない人ははてな – 荒唐無稽あたりを参考にしてくださいまし。

つーわけで本日のキーワードは「荒唐無稽」です。どれくらいでたらめかこの目で確かめてみましょう!(握拳)

#もの書き Wiki – 荒唐無稽にするための資料探し #もの書き Wiki - 荒唐無稽にするための資料探し

逆転の発想かぁ。これは面白い目の付け所だなvv

これって小説に限らないよね。何かの折に調べ物をしたら迷宮にはまるというのはよくある話で(^^; そこを「荒唐無稽にするための動機付け」として利用しようなんて、逆転の発想以外の何者でもない。

通常なら逆転の発想というのは本当の意味で追い込まれたときしか出てこないもんだし、そういう意味でも目の付け所の面白いアイディアだと思う。

ところで#もの書き Wiki – #もの書きWikiなるサイトがあったのですね。これは物書きの皆さんの役に立ちそうですよ。って、もう物書きの皆さんはご存知のことと思いますが(>_<;)ぎゃふん

歌とか言葉とか:荒唐無稽 – livedoor Blog(ブログ) 歌とか言葉とか:荒唐無稽 - livedoor Blog(ブログ)

短い言葉の中に真理が!

引用しちゃうともったいないので、ぜひ当該ブログエントリで確認してください。なんとなく思い当たる茅須はやっぱり存在そのものが荒唐無稽なのだろうか……(悩)

Amazon.co.jp: 荒唐無稽さんのプロフィール: レビュー Amazon.co.jp: 荒唐無稽さんのプロフィール: レビュー

「荒唐無稽」というハンドルのレビュアーが書いたアマゾンレビュー一覧なんですけど。

一目見て、ピックアップされた書籍に対して「うわー」と声を上げてしまったわけです。全部哲学書でした。そこに書かれている文章はちっとも荒唐無稽じゃないし。

ハンドルに大きな意味を込めたある人のことを思い出しました。

文学コラム: SF・ファンタジーは何でもありか? 文学コラム: SF・ファンタジーは何でもありか?

おおむね賛成できるテキストですね。確かにSFやファンタジーは本質的に荒唐無稽とはもっとも縁遠いところにあるべきものですから。それがいつの間にかSF・ファンタジー=荒唐無稽という形で認識されているのは悲しい事実です。

でも読み手に対してそこまで過剰に要求する必要があるのだろうか、という疑問も。読み手が求めているのは原理主義に即した読み物ではなく、自分の感性が揺さぶられるもの、自分の中に眠る何かを引き出してくれるもの、そういった書物をこそ求めているのではないかと。そういった意味で引き合いに出されたのが「パラサイト・イブ」や「らせん」であることは非常に残念なわけですよ。

海外の古典的SFやファンタジーしか認めないというのであればそれは停滞でしかないわけで。茅須はそういったものも読みます(読みました)が、それはいちいちジャンル分けしながら読んでいるわけではなく、自分の琴線に触れるもの、自分が読みたいと思うことが書かれたもの、そういったものが、くだんのジャンル内に多かったというだけのことであって、そのジャンルのもの以外認めない、というのとはちょっと違うのですね。

そんなわけでいまはミステリファンを名乗っていますが原理主義者からいわせれば茅須などぜんぜんミステリファンではないわけです。そんなことは重々承知。ただ、自分の好きな形の物語が数多くつむがれているのがいまはたまたまミステリというジャンルだっただけのこと。

あまり杓子定規に考えて自分の読書傾向を枠にはめちゃうのはもったいないなぁと茅須は思っているので、これからもジャンルにこだわらず面白いと思えるものなら何でも読むと思います。ええ(笑)

……つーか一項目にどんだけ語り根性を発揮しているんだ茅須……_| ̄|○

気になることば~第14集~ 気になることば~第14集~

最後はコネタ。ページ中ほどの「「えらい」の語源珍説」という見出し以降の数行をお読みくださいまし。これが本当なら確かに荒唐無稽でありながら実は真実!というまるで事実は小説より奇なりな展開になるわけですが、そうはならないあたりが惜しいですね(ちっ!←お下品な ι )

ちなみに兵庫県や関西圏全般ではどうか知りませんが、茅須の住む兵庫県西部では「エライ」にもう一つ意味がありまして。「疲れた」「しんどい」あるいは「億劫」という意味で使用したりもします。確か岡山の方もじゃなかったっけ? < 岡山の方、フォローお願いしますm(_ _)m

用法としては「今日は身体がごっついエライんやー」みたいな感じ。偉いとしんどいが同じ響きで語られてしまうというのも方言の面白いところですね。


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