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2006年
09月30日
(土曜日)

藁に

※この記事の読了時間は:約 3分30秒です。

「藁にもすがる」って言葉がありますね。Yahoo!辞書 – 藁にもすがるによりますと、

せっぱつまったときには、頼りにならないものまでも頼りにしたくなることのたとえ。

とありました。

それくらい追い詰められるって、よっぽどだと思うんですよねぇ……

そんなわけで、本日は「藁に」をキーワードにしまして、どんな状況で人は切羽詰るのかを探してみようと思います。まぁいま、自分が、ちょっと「藁にもすがりたい」気分になってるんですよねぇ。転職って、大変だわ(苦笑)

あ、藁にもすがる、とか藁にもすがりたい、とか、語尾がいろいろあると思うんで、敢えて今日のキーワードでは「藁に」で体言止め(笑)してみます。

溺れる者は 溺れる者は

ほほー、「藁にもすがる」って言葉は、古い辞書には載ってないんですねヾ(*゚ο゚)ノオォォォォーーー!! 一つ勉強になりました(大真面目) いや、昔から使われてる言葉だと思ってたんで。

このエントリは「藁にもすがる」という言葉を考察している文章でした。同じ言葉で同じ意味でも、使う人によって言葉に対する感覚が変わるっていうのは、常日頃からよく「体験」しているので、興味深い考察でしたね。

同じ言葉でも使い手が後ろめたさを感じているか感じていないかで、伝わり方は確かに変わるでしょうね。同じ使うなら後ろめたさを感じないような言葉を選びたいものです。あるいはそういう使い方をしたいですね。

江戸川土手を歩く :  ■藁(わら)のはなし 江戸川土手を歩く :  ■藁(わら)のはなし

ああ、本当にそうですね。藁って生活のいろんな部分で役立つものなのに、なぜか「無駄なもの」「役に立たないもの」の代名詞みたいなとらわれ方をされてますよね。今日取り上げたキーワード「藁に」もすがる、なんて、まさに「役に立たないのに頼ってしまう」というニュアンスだし。

確かに昔の方が藁に出番は多かったけど、いまでも藁ってたくさんの用途や使い道があるわけで、そう考えれば「藁しべ長者」になるためにはいかに「他人にムダだと思われている藁のようなもの」を「有効に使うか」ということが大切なんじゃないか。

そろそろ秋です。田んぼの収穫とともに藁が大量生産(違)され、またまた生活に役立つ季節がやってきたわけですね。この機会に、そういう「一見ムダに思えるけどそうではない”もの”や”こと”」について、いろいろ考えてみるのもいいかもしれない。

名探偵たちの事件簿(格言) 名探偵たちの事件簿(格言)

おっ、名探偵たちの事件簿の格言投稿ページですねvv 新本格といわれるミステリに目がない茅須ですから、このサイトの存在は当然知っておりました(^^)

しかしいったい「藁に」などというキーワードに引っかかるような何が、名探偵云々というページにでてきたんだろう?と読んでみると。京極夏彦の生み出した名探偵というか神(笑)、榎木津礼二郎様の名言ではございませんか!(喜) ちょうどシリーズ最新刊邪魅の雫が発売されたばかりでタイムリーですvv

とか言いながら買っておいてまだ読んでないんですけどね(自爆) いや、だって、語りブログのエントリ「逆もまた真なり」という固定観念で書いたとおり、最近、森博嗣ばっかり読んでるんだもん(^^; 茅須って本当に極端だわ~~~(乾笑)

つーわけでいいきっかけだし、せっかくだから早々に邪魅の雫を読んじゃうことにします(>_<;)


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