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2006年
10月13日
(金曜日)

肝に銘じる

※この記事の読了時間は:約 5分7秒です。

やっぱりね、人として最低限、忘れちゃいけないことってあるわけよ。そーゆーのはね、日々、心にとどめておきたいし、自分にとって突き刺さるようなできごとに出会ったときにはちゃんと思い出したいわけですよ。

そーゆーことを考えていたらね、人がどんなことをそれぞれ心にとどめているのか、ちょっと気になってしまいました。そんなわけで本日のキーワードは「肝に銘じる」です。

NAIZO NAIZO

言われてみれば、感情にまつわる言葉って、内臓に関係する慣用句になっている場合が多いなぁ。感情的なことだから、外国人に言葉の意味を説明しようとしたら難しいのかもしれない。

外国人どころか、たとえば方言みたいに微妙なニュアンスを含んでいるものは、同じ日本語を使っている人同士でも説明が難しいものだし(^^;

そういう茅須はふだん播州弁という関西弁の派生バージョン(ちょっと違うけどまぁ大雑把にくくってみた)を使っているわけですが。播州弁には「業沸く」という言葉があるのですよ。これまた大雑把に言ってみれば「たいそう腹が立つ」みたいな意味なんですけど。

でも「業」が「沸く」んですよ。これって腹が立つ、なんて軽いニュアンスじゃないのね。言ってみれば腹のそこから煮えたぎるくらいの怒りを感じている状態なんですよ。

……と書いてみてもまだなんか違うような気がする。かように言葉を説明するのは難しいんですよね(>_<;)

まぁ閑な人は「播州弁」「業が沸く(わく)」などでググってみてください。いろいろでてきますから。

こう考えたら、確かに日本語というのは内臓で考える言語なのかもしれないなぁ……内臓で考えるから他の言語を使っている人に説明しづらいのかもしれないなぁ……と、このテキストに書かれていることに妙に納得してしまいう茅須なのでした。

視聴率の嘘800ホント200第16章 視聴率の嘘800ホント200第16章

Wise Word Web: Main Gateというサイトのワンコンテンツでした。プロフィールを拝見すると、放送局に勤務する人なんですね。だから視聴率ネタをここまで克明に書けるわけか……。

視聴率に限らず、統計には必ず誤差が生じるものだし、その誤差を想定していないと本当に踊らされる一方な訳ですが、思った以上に放送に携わる人は、誤差の存在を忘れて細かい数字に一喜一憂しているものなんですね。

ちょっと外しているかもしれないけど、サイトやブログのアクセス数を連想してしまいましたよ。ページビューが大事か、ユニークアクセス数が大事か、みたいな。もちろんどっちも大事なんだろうけど、逆に言えばどっちも大事じゃないなーなどと思ってみたり。

そんなことを思ったので、このブログもあるときを境にアクセスカウンター外してしまったわけですが。

でもアクセス解析は導入してまして、主に検索キーワードや滞在時間を気にしてますね、茅須は。いくらアクセスしてくれても滞在時間が○秒とかね、それじゃ意味がないじゃない(苦笑)

たくさんの人に通りすがられたいのか。それとも一部の人でもいいからすみから隅まできちんと閲覧して欲しいのか。茅須的にはやはり後者で、たとえ一部の人でも隅から隅まで楽しんでもらえたらそれが一番嬉しいです。

まぁあまり役に立つ話はないので(自爆)文字通り「楽しむ」だけになっちゃうと思いますが(^^;

視聴率だって同じことだと思うんだよね……瞬間最高視聴率とか出るけど、その瞬間しか見てない人もいるわけで、そういう人には製作者の意図は絶対に伝わってないでしょ? それよりトータルで放送時間丸ごとテレビに釘付けになっていた人が多かったほうが、作り手としてはよほど嬉しいと思うんだけどなぁ。

まぁスポンサーからお金を出してもらうためにはそれだけじゃダメなんでしょうけどね……( = =) トオイメ

Precious:言葉に恋する – livedoor Blog(ブログ) Precious:言葉に恋する - livedoor Blog(ブログ)

うわ、ものすごい良エントリですよ、これは。こんなのが埋もれていたとは……やはりウェブは大海です!!

「言葉に恋する」というエントリタイトルがまた秀逸。確かにこんなにステキな言葉を発する人が身近にたくさんいたら、思わず言葉に恋しちゃいますよね。

茅須はテキストならだらだらと長文を綴るし、話し言葉でも回りくどくだらだらとしゃべってしまうタイプ(涙)なので、こんな風にシンプルに核心を突いた言葉を話す人に心底あこがれてしまいます。

たった一つの単語、一つの文脈で、確実に意味を伝えられる人って、頭の回転が速いんだと思う。相手の真意を汲み取るコミュニケーション能力にも優れているだろうし。

何よりもまず集中力が違うんだろうな。言葉というものに対する集中力というか。

あこがれの「言葉に恋される」人間になるべく、まずは、センテンスを細かく区切ることから始めてみようかな……

……と、書いている文章が、すでに長い罠vv(自爆)


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