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2006年
12月18日
(月曜日)

共通項を探る

※この記事の読了時間は:約 4分10秒です。

たとえば仕事上で新しい人間関係を築かねばならなくなったりしたとき。とりあえずは相手と自分との間に何かしらの共通項を探すもんだと思うんですがどうでしょう。

何かしら相手に共感する部分を見つけ出して、そこを取っ掛かりに親しくなっていく、そういう定石のようなものがあるんじゃないかと。

そーゆーことをつらつらと考えたので、本日は「共通項を探る」をキーワードに検索してみたいと思います。

駅探:駅前プログ-八王子駅 駅探:駅前プログ-八王子駅

そういえば「チャンプル」と「チャンポン」って言葉は似てますね。

共通項を探ると、「まぜる」とかそんな意味なのかなって思うのですが、じっさいのところどうなんでしょうか!?

などと書かれているから思わず調べてしまいましたよ(笑)⇒大きなお世話 ι で、Wikipediaちゃんぽんチャンプルーを引っ張ってきてみました。

詳細はWikipediaの両ページを参照していただくとして、結果としては大当たりみたいですよvv

転がりながら生きていく : 人は変わらないけど関係性は変えられる 転がりながら生きていく : 人は変わらないけど関係性は変えられる

うひゃ、めっちゃくちゃ共感vv

特にここに書かれているように、いくら気に入らなくても嫌いでも、親類との縁というのは切りようがないのですよ。だったら自分の相手に対する対応を変えるしかないわけで。

なんつーかね、昔は、そういうのが小手先のテクニックに思えて、相手によって対応を変えるなんて汚い大人のやることだ、とか思ってたんだけど(青くさいこといってんなぁ ι )、実はそれって思いやりってもんなんだなーと思うようになりました。

誰に対する思いやりかというと、相手に対する思いやりというよりも、実は、自分に対する思いやりなのね。相手を嫌いだと思うことで自分の中に生じる否定的な感情を、相手に対する対応の仕方を変えることで回避することができるなら、それは自分の心に無駄な波風を立てずにすむってことなんですよ。

なんで相手に気を使って対応を変えなくちゃいけないんだ、と思うのではなく、自分が不快感を感じずにすむように、相手を上手にコントロールすることは、結局は自分の心を上手にコントロールして、いやな気分にならずにすむ最良の方法なんですよね。

腹の立つ相手なんていくらでもいるし、たまに頭に血が上って前後見境なく行動してしまうこともあるけれど(自爆)、それは結局自分の気持ちを傷つけているだけなんだなーってことを、改めて考えさせられた良エントリでした(^^)

Nightwork : 歴史の判定者は誰なのか? Nightwork : 歴史の判定者は誰なのか?

日頃、客観的に考えることを自分に言い聞かせている茅須ですが(言い聞かせているということは、客観的になりきれていないという自覚がある、ということでもあります)、こういうエントリを読むと「客観性って本当はなんなんだろう」って考え込まざるを得ませんね。

というわけで、自分ひとりで悩んでいるのは癪なので(爆)日本に住む人一人残らずみなさんにこの良エントリを読んで欲しいと思いますね。勝者とか敗者っていったいなんなんだ、戦争の功罪ってなんなんだ、誰が正しくて誰が間違いなんだ、誰を責めるべきか誰を褒めるべきか、そーゆーことが頭の中をぐるぐる回って、ちょっと収拾不能になりそうですよ、茅須は(>_<;)……修行が足りない? そうですか、反論できません……_| ̄|○

「立場変われば人変わる」なんて言葉がありますが、まさしく、立場や環境が人の思いをコントロールしてしまうんだなぁと。そう考えるとちょっと恐ろしくもありますね。客観性を維持しようと思っていても、ある程度は現在の立場とか環境に思考が影響を受けざるを得ないんだなぁと思わずにはいられないし。客観性なんて絶対保てないじゃん、って、思わず悲観的になっちゃいますよ。

まぁそういう試行錯誤を超えて、それでも維持できる客観性だけが、本当の客観性なのかもしれないけど。

……ちくしょう、なんか久々に超真面目語りしちゃったじゃないか!(負け犬)


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