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2007年
08月15日
(水曜日)

注意力

※この記事の読了時間は:約 5分48秒です。

4~5日前、久しぶりにちっくら火傷を負ってしまいました。終業時間間近だったので、気が抜けていたみたいです(ダメダメじゃん _| ̄|○ )

そーゆーわけで、自戒を込めて、本日のキーワードは「注意力」とします。どんなものにそれが求められているのか、またどういう局面でそれが必要となるのか、そういう事柄を拾い出してみようかと思います。

関連エントリは注意散漫です。

POLAR BEAR BLOG: 「注意力散漫度」が計測可能に POLAR BEAR BLOG: 「注意力散漫度」が計測可能に

「集中力の無さを客観的に計測できるテスト」っつーものを、UCL(University College London)の心理学者、Nilli Lavieという教授が開発したそうな。それについての雑感が述べられています。

うーん、テスト形式についても紹介されているのですが、なんか引っかかるんだよねー(苦笑)

バイオリズムとかさ、人には調子のいいときと悪いときがあるわけで、受けたときの状態によってテストの結果は変わるわけじゃないですか。それをその一回きりのテスト結果で「この人は注意力散漫な人」「この人は集中力の高い人」ってレッテルを貼っていくわけでしょ?

受験とかだったらさ、体調管理も実力のうち、って言っちゃえるけど……この手のテストを受けるに当たって、体調を万全に整え、最高の結果が出るように最善を尽くす……って、なんか本末転倒じゃない? 茅須の考えすぎ???

どういった団体がこのテストを利用するか、ということにももちろん関わってきますね、これ。こちらのエントリにも書かれているように、たとえば原子力発電所に勤務するような人に対しては必須にして欲しいけど、一般企業にまではちょっと……みたいな。

なんていうんだろ、注意力散漫になっているときに、頭の中に一瞬の空白ができて、何がしかのアイディアが降って降りてくる、これ、誰でも経験あると思うんですよ。だから注意力散漫なことは「絶対悪」じゃない。けれど、こういったテストが広く一般に認知されてしまうと、絶えず集中力を発揮していることはいいことだ、注意力散漫なのは悪いことだ、そんな風潮を作り出してしまわないかなーと。

考えすぎならいいんだけど。こういうテストを考えてしまう人がいることに、ちょっとした引っ掛かりを感じてしまったのでした。

なーした日記: 「注意力」という限られた資源 なーした日記: 「注意力」という限られた資源

あー、うー、このエントリに書かれているどの言葉も全部、いまの自分には痛いですー つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

やっぱりね、疲労回復には休養がいちばん、休養の中でも睡眠は必須。当たり前のことなんだけど、若いときって無理が利くもんだから、ついついやり過ぎちゃうのよね(^^; で、無駄に「注意力」という資源を枯らしてしまう、と。本当に耳に痛いです _| ̄|○

結局、そーゆー無理がたたって注意力が損なわれてしまう、と。そーすっと此度の茅須のようにちょっとした怪我を負う、と。ちょっとした怪我のうちに、自衛しておかなくちゃいけませんね。「注意一秒・怪我一生」とはよく言ったものです。

注意力とは ─ よく わかるかもしれない IT・コンピュータ 用語辞典 [真・コンピュータ用語辞典] 注意力とは ─ よく わかるかもしれない IT・コンピュータ 用語辞典 [真・コンピュータ用語辞典]

あ、また真・コンピュータ用語辞典さんを拾ってしまった。これを拾った過去エントリはかけてみたなんですかそれはです。どっちも読み返して耐え笑いしてしまった(汗)……深夜だったので(^^;

で「注意力」です。ピンポイントで的を射すぎていて、笑うに笑えません……_| ̄|○ こ・れ・は・茅・須・の・こ・と・で・す・か・?・!(叫)

いや、一応ね、こうして毎日(最近毎日じゃなくなってきてるな……( = =) トオイメ)検索遊びしている人間としては、エラーメッセージが出た場合、まずはとにかくエラーを示す文章丸ごと、検索窓にコピペしてEnterキーを押してやるんですけどね。それについて日本語で書かれている場所に出会える確率は、何故か爪の垢ほどのちっちゃなものでしかないんですよ……(汗) 結局、大量の英文に恐れをなして、検索サイトを開いたタブを反射的に閉じてしまうのでした(爆笑)

やっぱりここで揶揄されていることを、笑うに笑えない つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 うわぁぁぁ~ん

関連として紹介されていた英語は分からないなんて、もっと痛いところをついてましたけどね……そーだよ、英語だと逃げるよ、それがどーした ヽ(`Д´)ノ ぷんすか ⇐逆ギレ ι

斜陽: 注意力は散漫に限る 斜陽: 注意力は散漫に限る

すごいエントリタイトルだなーと、思わず読まずにはいられませんでした(^^;

なにを持って「注意力は散漫に限る」と断言しているのかと思ったら、パイロットの資質について書かれたエントリだったのでした。一つのことに集中してしまう人間にはパイロットは向かない、という話。

あー、でも、これは注意力散漫とはちょっと違うんじゃないかなぁ(焦) どっちかって言うと視野の広さといったほうが……いや、物理的な視野の広さもそうだけど、考え方とか行動としての視野の広さというか。

散漫とリラックスはまったく違うものだと思うんで、そういう意味でちょっと言葉の選び方が引っかかったのでした。

言葉を自分なりに置き換えて読んでみたら、エントリそのものにはすごく納得できましたよ、もちろん。コックピットにはそれはそれはたくさんの計器類があるわけで、それら全体を絶えずチェックしていなくてはならないんですから、一つのものだけを注視してしまうような人には、確かにパイロットは向かないと思います。はい。


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