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2007年
10月22日
(月曜日)

~と言うけれど

※この記事の読了時間は:約 3分28秒です。

何かに反論している文章は、反語で書かれているのではないか、と、ふと思いました。

そして、反論のための反論には耳を傾ける必要はないけれど、きちんとした論拠に基づいた反論は、真摯に受け止めるべきだよなー、とも。

そんなわけで、本日は「~と言うけれど」をキーワードに検索し、どういった事柄に対してどんなスタンスから反論しているテキストがあるのかを、探してみようと思います。

「明けない夜は無い」と言うけれど… – Yahoo!知恵袋 「明けない夜は無い」と言うけれど… - Yahoo!知恵袋

あまりの逆境に、本当に「夜明け」は来るのか?と問うた、人生相談的な質問でした。

解答欄が良いですね。ベストアンサーもステキでしたが、自分的には、概ねポジティブな意見に占められている中、ポジティブでありながらも、少し現実を振り返らせている、yoshisuzu1011さんの解答が胸に染みました。

明石家さんまもその昔、「生きてるだけで丸儲け」って言ってたけど、ホント、そうだよね。

「~はツール」と言うけれど | Web::Blogoscope 「~はツール」と言うけれど | Web::Blogoscope

わ、CYBER@GARDENさんだ。益子貴寛さんの著作は二冊ほど読ませていただきました(^^)

……と言いつつ、あえて反論(笑) このエントリにおける違和感は、ツールという言葉にどういう意味を付加しているか、の問題のような気がします。

自分もたまにこのブログで「ブログはあくまでもツール、それで何をするかが大事」って書いてるんだけど、そこで「ツール」という言葉を使うときに実利だけを強調していることはないんですよね。

だから「興味と実利の線引きは簡単ではない」という意見には同調しつつ、「~はツールに過ぎない」を実利面のみと捉えるモノの見方には、首を傾げてしまうわけです。

ツールそのものが興味の対象になることはもちろんあります。茅須がMovableTypeのあれやこれやに大ハマリしているように(滝汗) それはそれでかまわないと思うわけです。好きじゃなかったら大ハマリもできないし(^^;

そのツールを使って何をするか、実利を追いかけるか興味を突き詰めるか、可能性は無限大。「ウェブはツール」そのツールを使って実利を追うも興味を追うもツールそのものにはまるも、それを選ぶのは自分自身。そういう意味で「~はツール」という言葉は実利面のみの限定した意味を押し付けているのではなく、逆に、可能性は無限大ですよ、あなたは何を選びますか、と、問いかけているように感じるのです。

聞き上手になれと言うけれど|Happy-go-Lucky 聞き上手になれと言うけれど|Happy-go-Lucky

口下手を悩んでいて、だったら聞き上手になれば良いやと思ったのもつかの間、話題を振らないと話じたいが始まらない!と気づき、やきもきしている状態の書かれたテキストでした。

そこへ寄せられたコメント欄の2つのアドバイスが秀逸でした。茅須、このコメント欄で紹介されていた「木戸に立て掛けし衣食住」を、寡聞にして知りませんでした……_| ̄|○

若いときは、井戸端会議など閑なおばはんの道楽でしかないと、斜め視点から見ていた茅須(^^;ですが、相手を知るためには井戸端会議も大事な要素のひとつだよなぁ、と、年とともに認識を改めてきている次第。この「木戸に立て掛けし衣食住」を活用して、もう少しコミュニケーションの幅を広げたいと思いますっ(>_<;)


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