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2007年
11月27日
(火曜日)

モノの見方

※この記事の読了時間は:約 4分48秒です。

同じ物事も見る側面が違うと捉え方がまったく変わってしまいますね。スタンスとか立場とか価値観とかに左右されてしまうとでもいいますか。

そんなことを考えるきっかけがあったんで、本日は「モノの見方」をキーワードに検索、いろいろなモノの見方について書かれているテキストを、ピックアップしてみようと思います。

発想できる仕掛けをつくる-1- 発想できる仕掛けをつくる-1-

能力開発Planningというサイト内のワンコンテンツでした。冒頭の

発想というのは,自分を変えることではなく,自分が変わることなのだ。

という文章が頭にガツンと響いて、思わず読み耽ってしまいました。以下続く文章の要約として、この引用文は最強。

マーケティングやプランニングに関わる人はもちろんとして、それ以外にも頭を柔らかくしたいとか発想のきっかけが欲しいという人に必読のページです。

モノを見ることの意味について – 教えて!goo モノを見ることの意味について - 教えて!goo

教えて!gooに寄せられた、哲学カテゴリの質問の一つでした。

質問文は「なぜ人間は言葉では満足できず、リアルなものを求めてしまうのか」という内容。

No.5とNo.6の解答が他の解答に比べて圧倒的に興味深いですね。特にNo.5の回答文の中ほどの一文

逆に、何で言葉だけで満足できるんでしょう?
「花」という言葉は、リアルな花とはまったく関係がありません。

にはちょっとドキッとしました。

埼玉学園大学/好奇心の授業(人間学部人間文化学科歴史と文化コース)/リクルート進学ネット 埼玉学園大学/好奇心の授業(人間学部人間文化学科歴史と文化コース)/リクルート進学ネット

あー、またドキッとさせられてしまった!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

埼玉学園大学の紹介なんですけど、異文化交流の大切さを説くその文章の中に、人間には人間特有の本能などないという話が書かれていて、そういわれてみれば……!となった次第。

生存本能も食欲も性欲も、動物共通のものであって人間独自のものじゃないよなぁ、と。本能に従って生きるというのは、じゃあ、人間らしさを捨てるってことか?!みたいなみたいな(^^;

理性こそ人間の証、というわけで、すぐにカッとなったり本能のままに思ったことを口にするのは、そろそろ卒業しなくちゃいけませんねぇー(自爆)

あっぽんぐち (^○^): No.19 モノの見方について あっぽんぐち (^○^): No.19 モノの見方について

あ、これはよく思うよ。猫、というか動物に限らず、無機物でもたまに妙に存在感を醸していたりすると「これを見ている自分がこれに見られていないとは限らない」てな具合に。

人間様がいちばん偉いわけでもないってコトですね。当たり前の話だけど。


モノの見方と認知の仕方 モノの見方と認知の仕方

「モノの見方」というキーワードのせいかなぁ、今日はなんとなく哲学的な話をいろいろピックアップすることになってしまいますね(^^;

認知というものに関して、固定されたものを固定された位置から見る場合、固定されたものを移動しながら見る場合、移動しているものを固定された場所から見る場合、移動しているものを移動しながら見る場合……こんな感じで見え方の変わりかたをいろいろ考察しつつ、最終的にはこれらの論を用いて、人間がそれを最終的に判断しようとしたときにもこれらの認知の問題が絡んでくるので、正確に認知することは難しい……とまぁ、要約すればそういう話です。いわんや感情の絡んだ問題は……ねぇ。

茅須が要約すると妙に堅い話のように感じるかもしれませんが、原文はいたってフランクでとても読みやすいので、良かったら原文のほうを当たってみてください。

正しいモノの見方って? 正しいモノの見方って?

本日いちばんのおすすめ。まなめはうすにならっておすすめ紹介としてデカイ星印を掲載したいくらい(笑) タイトルどおり、現代版・実録「はだかの王様」です。

しかし茅須、別のことも連想しました。修学旅行です。

修学旅行で京都に行って、神社仏閣を見て回るとき。正直、殆どの学生はその行動をつまらないと感じ、退屈しています。それが、長じると自ら京都に出かけ、神社仏閣に足を運び、癒されただのほっとしただのとのたまうわけです。別に揶揄してるわけじゃありませんよ。茅須自身の行動を振り返ってるだけですから(^^;

だからそれらの前衛芸術が「分かる」人や、それらに「癒される」人もいるわけですよ。なぜそれが「分かる」のか、あるいは「癒される」のかは、ある程度の年数を重ねないと分からない、という部分も実際、あるんですよ。

そんなわけで、はだかの王様に向かってあんたは裸だと言える子供の正直さは、それはそれで大切なものだけれど、それらを必要としている人もいる、と言うことも、子供に上手く伝えられたらそれがベストだよなぁ、と思ったのでした。


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