探究心
いつぞや同僚のパートさんが「歳をとると頭が固くなって臨機応変に対応しきれなくなるのよ」とぼやいていました。みんながみんなそうじゃないと思うんだけどなー。好奇心旺盛な人は歳食ってても動作が軽やかだし頭の回転も速いです。なので茅須は意訳してその言葉を受け取りました。好奇心をなくした人間は頭がかたくなって臨機応変に対応できなくなる、という風に。
そんなわけで本日は「探究心」をキーワードに、いろんな方向に興味を広げている、好奇心旺盛な人たちを探し出してみようと思います。
関連エントリはこちら。
ああ、わかります、わかります。自分、バイク乗りじゃありませんが、言いたいことはすごくよく分かります!
これ、初心者より中級者くらいの人のほうが陥りやすい罠だと思うんですが、どうでしょう。だって初心者の頃ってそこまでテクニック云々できるほどの余裕を持てないものだし。
更に上達したい、とか、更に極めたい、上級者を目指したい、と思ったときに、いろんなテクニック関係の情報を参照するようになって、そうすると混乱する羽目になると思うんですよ。人によって言ってることが違ったりして。
その中から自分に合ったスタイルを取り入れていくしかないんでしょうけどねー(^^; 要するに試されているのは自分の選択眼ってことですかねぇ。
キーワードに引っかかったのはブログタイトルだったんですが、アクセスして読んでみると興味深いエントリが多いんですよ。思わず引き込まれて読みふけってしまいました。
その中でも「これは!」と感じたのが今回ピックアップしたエントリ「漢字で見るflickr」でした。エントリ最後に書かれた一文はある意味、ものすごい問題提起です。
確かに、日本でウェブを閲覧していると、日本語と、いいとこ英語の情報くらいしか参照してないんですよね。その英語の情報だってちょっと込み入ったことが書かれていたり、難しい単語や言い回しが使われているとつい読むのをためらってページを閉じてしまったり。つーかそんなの英語が苦手な茅須だけですか。そーですかorz それでもCSS関係の情報とかはがんばって翻訳サイトと首っ引きになって読んだりするんですけどねぇ(^^; 興味は強し(意味不明)
で、この「漢字で見るflickr」、すごく面白い試みです。専用ページが用意されてますので、ぜひ、このエントリを読んでから、その専用ページにアクセスしてみてください。表示されたサムネイルを見ながら「この写真になぜこの漢字一文字が当てられているんだろう」などと考え出すと、すごく楽しくなりますvv
思わず瞠目、読後、言葉に詰まって口をパクパクさせてしまいました。マンガなら間違いなく泡吹いてる表現を使われているでしょう。ここに書かれているテキスト、それくらい衝撃的な視点だったんです。一本どころか二本も三本も一度にとられた感じ。ぐうの音も出ません。
好奇心を持つのはいいことってよく言われているし、茅須もそう思っているし、好奇心はもちろん持っているべきなんですが。それだけじゃ駄目なんですね……( = =) トオイメ 駄目だってことがよーく分かりました。
理系とか文系とか簡単に分類して分かった気になってしまうことが多いけれど、理系と文系ってそんなに簡単に分けられるものじゃないんですね……。
気まぐれギャラリー <3DCGの作品集>というサイト内の一ページでした。Shadeで描いた2Dや3D作品を展示されてるんですね。
この「探究心」というタイトルのつけられた作品は、なんだかものすごい吸引力を放っています。奥に何があるのかを確かめずにはいられないような、まさに「探究心」というタイトルにぴったりの作品です。
他の作品もいくつか拝見させていただいたんですが、「探究心」というこの作品とは違って、割とほのぼのというか、思わずニコニコしてしまうような癒し系の作品が多かったので、本来はこういう作風の人なんだろうなぁと感じつつ、最後に自己紹介を参照させていただいたら、「作品つくりの目標」として温かみと、幸福感を感じてもらえるような絵。ある世界での物語としたいのですが、どうなることやら。
と書かれており、なるほどなぁ、と納得。ここにある作品を見ていたらつい笑顔になってしまう理由がよく分かりました。
ほのぼのしてみたい人はぜひ、このサイトのギャラリーページを丹念に追ってみて下さいね(^^)
食事時にこういう会話ができるっていいなぁ。
ところで日本語だけじゃないですよね、これ。ひとつの事柄に対して様々な言い回しがあったり、あるいは一つの言葉がいろんな意味を持っていたり。母国語以外を習得しようとして躓きやすいのがこの部分ですが、逆に、これらの使い回しができるようになると、言葉を操ることがすごく楽しくなってくるんですよね。
そういうことを夫婦の食卓で話題にできるのって、やっぱりすごく素敵なことだと思います(^^)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:


