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2008年
09月04日
(木曜日)

必要なんじゃないか

※この記事の読了時間は:約 5分29秒です。

先日偏っているというエントリを上げたわけですが。

人間が一人一人違う存在である以上、偏りだって必要なんじゃないか、なんてことを、エントリをアップしたあとで考えたわけです。偏りが個性になったりもするしね。もちろん偏りすぎて視野が狭くなるのはだめだけど。

そんなわけで本日は「必要なんじゃないか」をキーワードに、どんな事柄に対して、こういうことも必要なんじゃないかと提案しているテキストがあるのかを、探してみようかと思います。

First Love:『ともこの恋のおとも』体験談 First Love:『ともこの恋のおとも』体験談

なんだ、これ、投稿系サイト??? と思いながらちらっとURL見るとtbs.co.jpって入ってる。ありゃ、TBSのサイト???とさらに膨らんだ謎(大袈裟)とともに、パンくずリストのトップを辿ると、First Loveというページに……ああ、TBSでやってたFirst Loveというドラマのサイトでしたか。このドラマ、見てなかったから、全然、わかんなかったわ(^^;

というわけで、ドラマを見た人たちからのテーマに則った書き込みな訳ですね。なるほど。

で、ピックアップしたページの、このときのテーマが、恋愛にうそは必要かどうか、というものだったんですよ。

ほとんどの人がうそは必要といってますね。自分もまぁ、恋愛に関しては、うそは必要だと思います。

ただし、うそをつくからには、そのうそを墓場まで持って帰る( ©DEPAPEPE三浦拓也vv )もとい、墓場まで持っていく覚悟じゃないとだめだとも思います。はい。

発想辞典 発想辞典

これはいいコラムですよ。この体験談のように、人とはちょっと違う視点から物事を見つめるって、大事だと思います。……それがなかなかできないから苦労するんだけどorz

でもって、違う視点で見るだけじゃだめ、という部分にまで踏み込んでるのが、このコラムのいいところです。違う視点で見ることで気付いたことを生かす方法といいますか。

一つの体験談を通して、相手と自分は持っている身体条件が違うという、当たり前だけど見逃しがちな部分に気づき、その気付きを元に、相手に即したアドバイスができるようになったそうです。

ここに気付けるかどうかが、信頼を得られるか、得られないかのボーダーラインなんだろうなあ……自分はまだまだですorz 少なくとも昨日とかその前のエントリで引っかかった簡単なクイズを解ける程度には頭が柔らかくしなくちゃ……つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

「好き」には「嫌いであることを認めること」も必要なんじゃないかな。 – 「好き」には「嫌いであることを認めること」も必要なんじゃないかな。 -

要約すると、自分を騙すなってことですね。分かります。

でもそれって、自分の中の汚い部分でもあるから、なかなか自分で認められないものなんですよねぇ…………( = =) トオイメ

相手を受け入れている振りをしている自分に陶酔するのって、ぶっちゃけ、気持ちいいじゃないですか。自分はこんなに寛大なんだぞ、と。それは本当の寛大さじゃないのに。逆に相手を嫌いな自分を認めた上で、そういうのもありだよなって思えること、それが本当の寛大さなんじゃないかと。

てなことを、このエントリを読みながらつらつら考えてしまいました。……本当につらつらだな ι オチはありません(汗)

未公認なんですぅ: コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな 未公認なんですぅ: コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな

これは素晴らしい考察です。どうしてこんな素晴らしい考察を見逃していたのか、自分!

簡単にダウンロードされてしまうことが問題になっているCDなどを例に出しつつ、この流れのなかで「本」という媒体はどういうスタンスを取るべきか、という考察なんですけど、もちろん、これって、現時点では答えの出ない問いです。でも、この問いを発することに意味がある、とも思うわけです。

茅須とて書痴とはいえ、限られた自宅スペースに読みたい本をすべて収納することはかなわず(涙)それでも読みたい欲求には逆らえないから、立ち読みもするしネットカフェや図書館も利用するわけですが。そんな中で自分の書棚に納まり続けている、ブックオフに飛ばし売りされることすら回避された我が愛しのコレクションたち(爆)を見るにつけ、これらの本には確かに、コンテンツ以外にも書籍として手元においておきたい魅力があるなぁ、と思わずにはいられません。

書店さんが漫画立ち読み防止にシュリンカーを導入し始めた頃( はるかかなたの遠い昔ですね……)、自分も一書店員だったわけですが、アレにものすごい違和感を覚えた記憶があるんですよね。立ち読みされないことより、立ち読みでは我慢できない、これはぜひ買いたい!と思わせるような魅力を打ち出せないものなのかって。

ただ、自分はその後、すぐに書店員ではなくなってしまったので、そんなことを考えたことすら忘れちゃってたんですが、このエントリを読んで、あの頃に考えた書店を楽しい場所にするには、みたいなことを、つらつらと思い出しちゃいました。

今は過渡期でコンテンツを作り出している人たちにはいろんな問題があると思いますが、こんな風に未来に思いを馳せている人がいる限り、きっと、大丈夫だと思います(^^)


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trackback from 欠かせない 09-05-29 (金) 20:10

本日は「欠かせない」をキーワードに検索、どんなものやことが自分にとって欠かせないものなのかを語っているテキストを、ピックアップしてみようかと思います。

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