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2009年
09月04日
(金曜日)

短い中に

※この記事の読了時間は:約 4分です。

最近すっかりはまりこんでいるTwitterには、一回につき140字まで、という投稿字数制限があります。制限があると、不思議と、その中でどんな風に表現するか、ということを各人が工夫するようですね。たまに、ものすごく深いことを140字の中にこめている人を見かけて、思わず感嘆してしまいます。感嘆した時は迷わずFav(発言をお気に入りとして登録できる機能で、一覧ページで見ることができます)して、その発言を何度も繰り返し眺めたりします(笑)

基本的に短文が苦手な人間なので、短文の中に深い意味を込めている人を見つけると、それだけで感心しちゃうんですよねー。一目瞭然というエントリでも分かるように、説明下手で、twitterなのに短文を三回に分けるという姑息な手を使っちゃってますしねorz

そんなわけで本日は「短い中に」をキーワードに検索、短い中に深い意味の込められた秀逸なテキストを探し出してみようかと思います。

美しい言葉にあこがれる – Vox 美しい言葉にあこがれる - Vox

あ、茅須と同じ、twitterの140文字という投稿字数制限の中に深みを見出している人がいる!(喜)

ああ、もっと語彙を増やしたいと思う。

もともとそう思ってましたけど、茅須もtwitterにはまり込んで余計にそう思うようになりましたよ……( = =) トオイメ

コラムとは? コラムとは?

コラムとはなんなのか、を考察している文章でした。面白いですね、紆余曲折したあげく、纏まってるだか纏まってないんだかよく分からない結論が導き出されているあたりが(笑)

でもこの考察結果に書かれているまとめ短い評論であり、その評論が論理的に構築され、独自の答えを提示していることに従うなら、ちゃんと、独自の答えが提示されているという意味で、このコラムはちゃんとコラムになっていると思います(^^)

月のうさぎのひとり言: 身近な歴史 月のうさぎのひとり言: 身近な歴史

お盆に親戚一同集まり、お坊さんのお経をいただき、法話に耳を傾けた話がつづられていました。

お坊さんってほんと、話し上手ですよね。お坊さんの話を聞いているときって、最初は緊張していたとしても、不思議と、だんだんリラックスしてくるのが分かるんですよ。それに、面白おかしいという意味じゃなくて、先が気になって引き込まれる話をたくさんご存知だし(^^)

最初はその気なくボーっと聞いていた話に、いつの間にか引き込まれている、お坊さんは雑学王かもしれないと思う瞬間です(笑)

どこかで殺しの声がする どこかで殺しの声がする

ウェブ日記2002年2月分のログページで、「短い中に」というキーワードに引っかかったのは、2月16日の日記でした。

ショートショートコンテストに投稿され、採用された投稿が掲載された書籍が送られてきたので、自分の作品を読み返す一方、他の作品にもいろいろ触れて、ショートショートという小説の分野について思うところがしたためられています。

思わず「確かに!」と大きく頷いてしまいました。どんでん返しに驚かされるショートショート作品って、かならず引っ掛かりを作って読み下せないようになってますね。文章は平易で読みやすいのに。

これは面白い考察でした(^^)

Neetel Inside:ノートの中の彼女(作:NAECO) Neetel Inside:ノートの中の彼女(作:NAECO)

新都社 Neetel Inside 珠玉のショートショート七選に選ばれたショートショート作品の一つでした。ショートショートについての考察を読んだ直後に見つけたので、さてどんなものだろう、とちょっと穿った見方(笑)をしながら読み進めてしまったのですが。

……不覚にもうるっときてしまった……。

構成が上手いですね。オチそのものは途中で予想できたけど、オチの直前に綴られていたノートの文言にとくにウルウルさせられてしまいました。

本当に短いんで、お時間ある人はぜひ、読んでみてください。


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